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しつけの基本

犬種によって、性格は違うの?

一般的に、犬の種類によって性格は異なると言われていますが、
基本的にはあまり変わらないようです。

 

同じ犬種でも、一匹一匹ごとに気質の違いがあります。

私達、日本人でも、それぞれ性格が違うように、犬もそれぞれ性格が違います。

同じ犬種でも、性格には違いがあるのです。 

 

例えば、一般的な書籍には、ラブラドール、レトリーバーは
優しくて、社交的で覚えが早いと書かれている事が多いですが、
ラブラドール、レトリバーが全部同じ性格とは限りません。 

同じ犬種でも、短気な犬もいれば、とってもおとなしい犬がいるのです。

 

もちろん、犬種によっては特徴があると思いますが、
例外があるということを覚えておいて下さいね。

 

あなたがきちんとこの事を覚えておけば、
あなたが犬をしつけしている時に、
「この犬はあまり優しくない」とか、「社交的だと思ってたのにどうして違うの?」と、
変なギャップを感じなくて済みます。

 

あなたが「この犬種はこうだ!」と決め付けちゃうと、犬もかわいそうです。

 

そもそも、人間だって血液型が同じでも、性格が違う事が多いのですから、
この犬はこうだと決め付けて、接しないようにして下さいね。

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犬のしつけはどうやったらいいの?

そうですね・・・まず最初に、
犬のしつけに関して、詳しく書かれている本を購入し、
あなたの家族全員できちんと読んで、基本的な事を学んでください。

あなたの家族全員が基本的な知識を吸収しましたら、
本で学習した知識を、必ず実践してください。

 

基本的な事を学習しましたら、しつけをしている過程で
わからない事や、うまくいかなかったりする事がいろいろと出てきます

 

犬のしつけで躓いてしまったら、基本から、応用へと進む必要があります

応用へ進むには、本を読むだけでなく、DVD等を見て、

実践的なしつけ法を学ぶ必要があります

 

犬を正しくしつけるのは、飼い主の責任です。
きちんと学習して、しっかり対応してあげてください。

 

 

犬は、ほめてしつけよう!

簡単にできる、効果的なしつけ方法は、
あまり叱らずに、とにかく褒める事です。

 

あなたの言う事を聞いて、犬が良いことをした時は、
「ヨシ」と褒めながら、体をさする等をして、
スキンシップをたくさんとります。

 

犬は、あなたの声のトーン・動作等から
自分が褒められている事がわかります。

ですから、体をさすりながら、
ちょっとオーバー気味にほめましょう

飼い主であるあなたは、犬から見たらリーダーです。
そのリーダーからほめられる事は、とてもうれしいことです。

 

犬にとって、できなかった事を叱られるより、
できたことをほめられたほうが、
何倍も早く覚えることができるみたいです。

 

ですから、とにかくたくさん褒めて下さいね。

 

しからなくてもいいのかな?と思うでしょう、
もちろん、叱るという行為もしつけをする際には非常に大事なことです。

 

とはいえ、叱るという行為はとても難しい事なので、
叱るタイミングを間違えてしまうと、
「噛む」、「イジケル」といった問題行動に
つながる恐れがあります。

 

ですから、犬が悪い事をした時は、
「コラ!」と叱るのではなく、無視して下さいね。

 

飼い主が無視をするという行動は、
犬にとってはかなり有効な手段です。

 

主従関係の中で生きる犬にとって、無視されるという事は、
リーダーから拒否されることと一緒なので、すごく効果があるのです。

 

無視するのがかわいそうだと思うかもしれませんが、
犬をしつけする上で、大切な事ですから、覚えておいて下さいね。

 

あんまり大げさに褒めると、
犬が飼い主が遊びたがっていると勘違いすることがあります。

褒めるときには、声をかけ体を触るくらいがちょうど良いかもしれませんね

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犬のしつけポイント

犬のしつけのポイントをお話しする前に、

あなたに覚えておいてもらいたい事が1点あります。

 

犬が人間社会で適応していくという事は、

犬にとって、多大なストレスであるという事です。

 

ちょっと分かりにくいですか?

 

具体的に説明しますと、犬がいきなり吠えたり、噛み付くような場合、

犬の本能としては自然な行為であっても、人間からしたら、

「迷惑な行為」と判断されてしまうんですね。

 

あなたの犬は、本能でその行為を行っているのに、

あなたに叱られたり、罰を受けたりすると、

犬には大きなストレスになってしまうのです。

 

飼い主であるあなたが、この事をきちんと理解しておかないと、

問題行動を起こすようになると言った悪循環を引き起こす事になってしまいます。

 

この様な事にならないよう、

犬の問題行動を予防するために「しつけ」が必要なのです。

 

 

犬のしつけ、7つのポイント

ここでは、犬のしつけのポイントを挙げていきますね。

甘やかさない

甘やかす事と、可愛がる事は、全く別です。
甘やかしてばかりいると、犬が自分の方がえらいと思うようになり、あなたの言う事を聞かなくなってしまう事になります。ですから、甘やかしてはいけないのです。

でも、自分の飼っている犬は、一番可愛いものですから、なかなか難しいですよね・・・

信頼関係を築く

信頼関係がないと、しつけはうまくいきません。ですから、主従関係をきちんと認識させ、信頼を築く必要があります。

そもそも主従関係自体が、信頼に裏打ちされたものでもありますから、きちんと信頼関係を築く必要があります。

一つずつ教える

複数の命令を同時進行で覚えさせる事は、すごく難しい事です。ですから、
一つずつ丁寧に、確実に覚えさせていきましょう。

リーダーになる

信頼関係を築くと似ている項目になるのですが、若干意味が異なります

群れで暮らす犬の習性をしつけに利用します。群れの中には上下関係があります。その頂点であるリーダーは、群れの中で強い統率力を持つとともに、その命令には絶対服従が鉄則となっています。

飼い主は群れの中でのリーダーにならねばなりません。

一貫した態度

状況や人によって善悪が変わってしまうという事は、無用に犬を混乱させる原因となってしまいます。

よくあるケースで、家族の号令が「おいで」、「来い」、「こっちこっち」と、意味は同じなのですが、犬からしたら、異なる言葉ですから、何を言われているのかさっぱり理解できません

ですから、号令の統一も、混乱させないためにはすごく大切な事なのです。

叱る時に名前を呼ばないで下さい

犬の名前を呼び、こちらに来させてから叱ることはやめてください。

名前を呼んでも寄ってこなくなってしまいます。

体罰はダメです!

体罰の是非は一概に決められるものではありませんが、
一般家庭でのしつけにおいては体罰によるメリットはありません。

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